vivleの特徴、使い方、攻略法
<h1>vivleへようこそ!</h1>
<p><span style="background-color: rgb(255, 255, 255); color: rgb(34, 34, 34);">vivleは、</span><span style="background-color: rgb(255, 255, 255); color: rgb(15, 20, 25);">クリエイターが作品を投稿することができ、ユーザーはその作品を売買できる、</span><span style="background-color: rgb(255, 255, 255); color: rgb(34, 34, 34);">メディアプラットフォームです。</span></p>
<p><br></p>
<h1><span style="background-color: rgb(255, 255, 255); color: rgb(34, 34, 34);">vivleでできること ・特徴</span></h1>
<p><strong>○できること</strong></p>
<p> ・記事を投稿することができます。</p>
<p class="ql-align-justify"> ・<span style="color: rgb(0, 0, 0);">有料記事の売買ができます。</span></p>
<p class="ql-align-justify"> ・<span style="color: rgb(0, 0, 0);">買った記事に感想を付けて、転売することができます。</span></p>
<p class="ql-align-justify"> <span style="color: rgb(0, 0, 0);">(売れた場合、所有権がなくなります)</span></p>
<p> ・<strong>感想が有料部分につけたされていき、付加価値が積み重なります</strong></p>
<p><strong>○特徴</strong></p>
<p> ・<span style="background-color: rgb(255, 255, 255);">販売者は、転売を見越した高めの値付けが可能です。</span></p>
<p> ・購入者は、情報を付加して記事の価値を高めて転売することができます。</p>
<p> ・転売はオークションにより行われるので、値上がりが期待できます。</p>
<p> ・転売成立時、記事の作者にも利益(≒印税収入)が発生します。</p>
<p> ・転売することで、作者の応援につながります。</p>
<p><br></p>
<h1><span style="color: rgba(var(--sk_primary_foreground,29,28,29),1); background-color: rgb(255, 255, 255);">vivleのしくみ -未来のダヴィンチの作品を買えるデジタルフリマ-</span></h1>
<p>上記では仕組みがややわかりづらいかと思うので、図にしました。</p>
<p><img src="https://vivle-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/1643013501_5679a8e53ad4bb042e4384578d89eeda_" style="opacity: 1;"></p>
<p><br></p>
<p><br></p>
<h1>vivleはどんな人におすすめ?</h1>
<p>vivleは以下のようなユーザーにおすすめです!</p>
<p>・少数のコアなファンを持つクリエイター(例:地下アイドル)</p>
<p>・副業として有料記事を書いて稼ぎたい方</p>
<p>・お得に記事を読みたい方</p>
<p>・記事の売買で儲けたい方</p>
<p><br></p>
<h1>vivleの使い方</h1>
<p><strong>○記事を自分で作って売るとき</strong></p>
<p>まず、記事を用意しましょう。</p>
<p>記事の用意ができたら、販売価格や販売部数等を設定して、記事を投稿しましょう。</p>
<p>記事の投稿ができたら、ご自身の方法で記事を広めていきましょう。</p>
<p>多くの人の目に留まることで、売れやすくなります!</p>
<p><strong>○記事を買って転売するとき</strong></p>
<p>記事を読んだら、コメントタイトルとコメントを書きましょう。</p>
<p>コメントタイトルとコメントの文字数は、購入前の状態でも表示されます。</p>
<p>コメントを書き終わったら、オークションの開始価格を設定し、出品しましょう。</p>
<p>オークションは出品してから3日後の22時に終了します。</p>
<p>出品ができたら、<span style="background-color: rgb(255, 255, 255);">ご自身の方法で記事を広めていきましょう。</span></p>
<p><span style="background-color: rgb(255, 255, 255);">多くの人の目に留まることで、値上がりしやすくなります!</span></p>
<p><strong style="background-color: rgb(255, 255, 255);">○ともだち招待で機能解放</strong></p>
<p>ともだち招待をして、機能を解放しましょう。</p>
<p>ページ上部にある自分のアイコンをタップ→ともだち招待 から、現在解放されている機能の確認と、ともだち招待ができます。</p>
<p><img src="https://vivle-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/1643088105_5b1ab10eb3a6c884988f881e5c5e3b3d_" style="opacity: 1;"></p>
<p><br></p>
<h1>【応用編】vivleの攻略法</h1>
<p><strong>○将来性がありそうなクリエイターを見つけ、その記事を買って保持しておく</strong></p>
<p>買った記事をすぐに出品をしなければならないわけではありません。</p>
<p>将来的に値上がりしそうな記事を見つけたときに、買って保持しておくのも手です。</p>
<p>時期が来たと思ったタイミングで、出品すると、価値が高まることもあり得ます。</p>
<p><strong>○販売部数を制限し、価格を高めに設定する</strong></p>
<p>vivleでは販売部数を制限することができます。</p>
<p>販売部数を制限することで、値上がりが期待できるようになります。</p>
<p>うまく制限できると、価格を高めにしても売れやすいです。</p>
<p><strong>○転売されている自分の記事に入札し、コメントを返す</strong></p>
<p>vivleでは著者であっても、他の人が出品中のものに入札することができます。</p>
<p>買ってくれたものを自分で入札し直し、ついているコメントに対して深掘りしたコメントを返し、出品し直すことで、効果的に付加価値を高めることができます。</p>
<p><strong>○自分の記事を購入して、最初からオークションで販売する</strong></p>
<p>vivleでは、自分の書いた記事を自分で購入することができます。</p>
<p>最初からオークションだけで自分の記事を売りたい場合、記事を公開した直後に自分で買って、売り切れにしてしまいましょう!</p>
<p>買ったものにコメントを付けて出品することで、最初からオークションでの販売をすることが可能です。</p>
<p><strong>○同じ記事を複数買う</strong></p>
<p>vivleでは、同じ記事を複数買うことを制限していません。</p>
<p>作者の応援として複数買うことや、販売用と保持用で使い分けるなど、用途に応じてご利用ください。</p>
<p><strong>○あなたならではの使い方をしよう!</strong></p>
<p>ここで説明したことだけではなく、組み合わせることであなた独自の使い方が編み出せるかもしれません。</p>
<p>例えば、自分の記事を買うことと、同じ記事を複数買うことを組み合わせ、さらにコメントを利用して分岐小説を書くことが可能です。</p>
<p>ぜひあなたならではのvivleの使い方をしてください!</p>
<p><br></p>
<h1>最後に ~目指せ億万長者~</h1>
<p>ここまでお読みいただきありがとうございます。</p>
<p>もしかして、途中を読み飛ばしましたか?</p>
<p>読み飛ばしたあなたは目利きがいいです。</p>
<p>その目利きを活かして、vivleで将来大成しそうなクリエイターを探しましょう。</p>
<p>自分で記事をかけずとも、vivleでクリエイターを応援しながら利益を上げることができるかもしれません。</p>
<p><br></p>
<p><span style="background-color: rgb(255, 255, 255); color: rgb(34, 34, 34);">この記事があなたにとって、vivleを有効に活用するための助けになれば幸いです。</span></p>
<p><br></p>
<p><span style="background-color: rgb(255, 255, 255); color: rgb(34, 34, 34);">※この記事は全文無料公開ですが、購入して付加価値を付け加えたうえで転売することが可能です。</span></p>